彡■●■☆■●■☆■●■拉致被害者を母国に◆■◆☆◆■◆☆◆■◆彡
亀な別館では平成14年10/22より青いリボンの亀を掲げる事に致しました。 しかし世の中変わらぬものはないですね、でもリボンのカメは揚げておきます。 何故って、ブルーリボンを拉致被害者の方達とご家族がつけているから・・・・・・。 平成15年元旦 かめな別館主人 |
彡■●■☆■●■☆■●■拉致被害者を国と国民が守ろう■●■☆■●■☆■●■彡
被害者百人超の可能性有 全員救出祈願 |
救う会全国協議会拉致関連資料必見 | |
福岡救う会サイトで福岡救援ニュース毎月掲載中。[情報提供のお願い]三浦和彦さんと波多野幸子さん (芥屋海岸1974年1月拉致の疑い有) 福岡の技師、森茂往(しげゆき)さん (よど号犯に騙され拉致と週刊新潮が報道) |
今私たちにできること、ももさんのサイトは拉致被害者とご家族に メッセージを届けています。 |
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情報をお持ちの方は福岡救う会へ | かめろうしゅの青リボン亀 | ◆署名用紙は福岡、滋賀救う会サイトに彡 |
・リボンのバナーはここにありますが、まるやしかくでリボンを表す事も出来ます。これだって立派なブルーリボン彡
彡◆■◆☆◆■◆☆◆■◆海の向こうで苦しみ続けている拉致被害者を救おう◆■◆☆◆■◆☆◆■◆彡
◆●◆カンパ◆●◆
各救う会は個人の善意でなりたっています。詳しくは各サイトへどうぞ。
通信欄に住所、氏名、電話・FAX番号(電子メールアドレス)記入を忘れずに。
口座の種類 | 口座名義 | 口座番号 | ||
救う会福岡 | 郵便口座 | 青木英実 | 17420−4−3901581 | |
救う会滋賀 | 郵便口座 | 救う会滋賀 | 00980−4−157667 | |
救う会新潟 | 郵便口座 | 救出の会 | 00520−7−41158 | |
救う会三重 | 郵便口座 | 救う会三重 | 00850−3−2721 |
拉致日本人を救う福岡のサイト。署名簿はここ福岡と滋賀の救う会サイトにあります。以前活動がひろまる為に「一般趣味サイトとの相互リンク」が求められていた時に別館は相互リンクを申込みました。当時の私としては、まさに清水の舞台から飛び降りた気持ちでした。平成14年1月にあちらからも相互リンクして頂きました。それだけの関係ですが(^^;)影ながら応援しています。
相互リンク受付されています。趣味の個人サイトのみんな(/* ̄  ̄)o レッツリンク。パソコンの出来る新潟近県にお住まいのボランティアを募集されています。
救う会滋賀 署名簿はここにもあります。拉致事件の経緯と歴史的背景のページを是非お読みください。政府与党である自民、保守、公明、外務省への電話ファックスでの要望、支援行動をされています。
救う会三重 情報収集についてのお願いのページでは、全国協議会よりの情報提供、依頼の仕方の要点が書かれていますのでまずはお読み下さい。リンク集では警察庁、新潟県警、福井県警、鹿児島県警の拉致に関するページにもいけます。街頭での署名集めやビラ配布などを行っています。ご協力いただける方を探していらっしゃいます。
北朝鮮に拉致された中大生を救う会 激励・励ましの記帳は中大関係者に関わらず出来ます。拉致された翌日にお母さんと福島まで出掛ける予定で切符も買ってあったと、このサイトで知りました。(詳しくは同サイトでお読みください)家族の如何に不安だった事かが今更ながら思われます。
現代コリア研究所 北朝鮮への認識を深めようと「テロ国家北朝鮮に騙されるな」西岡力氏著を読んでいます。はっきりいって別館主人の知力では難しい本です(^^;)が、危険な現況を知る上では為になりました。日本が置かれている状況の理解は出来ました(ぶるぶる)。PHP研究所から税別1200円で出ています。
RENK 「何故、金正日政権の延命が必要なのか!?」と李英和さんは訴えています。ホント全然必要ないですよね。
カルメギ 北朝鮮の強制収容所について。こんなのもが国内にいくつもあるなんて( ̄△ ̄;)・・・。ナチスの収容所があった時代は今から50年以上前です。実態が明かされれば、ナチを超えるのではないでしょうか。つまりは人類史上最悪の現存の収容所ということです。追加−「北朝鮮を知りすぎていた医者 国境からの報告」ノルベルト・フォラチェン氏の本(草思社)に収容所からの亡命者の証言が載っています。にわかに信じ難い事ですが、各種拷問あたりまえ、人体実験、死体の利用あたりまえ、収容所では死体からせっけん、化粧品、強壮剤を作り、死体は道路材に混ぜ込む・・・。収容所で生まれてしまった赤ん坊は犬に喰わせ、豚の餌にされる・・・。亡命者に創作能力なんてないと思います。この証言が封殺されているのは何故?
別館主人もつたない文章ながら、ももさんのサイト「北朝鮮による拉致被害者へのメッセージ・今私たちにできること」から被害者と10/23早朝(22日夜中ともいう^^;)にメッセージをももさんに送り、10月のメッセージ3に掲載されています。(リンク迄して頂きました)
10月のメッセージ4によくいわれる日本の謝罪云々の問題を理解するのに役立ちカキコミがありますので、そちらも読まれるとよいかと思います。
・まだ青いリボンを自分には巻いていないのですが、どんな形で身につけるか準備中です。緑の羽根だってつけないんだから照れくさくなくそれでも青いリボンとわかる方法を検討中なのです&リボンを買いに行く時間がない・・・。
青い毛糸を携帯につけてもいいかもしれません。
・北朝鮮は海賊だと思えばわかりやすいです。16世紀の海賊を思うと、ついロマンなんかも感じそうになりますが、現代の海賊はどこから見ても悪です。拉致された北と云うのは密告の国ともいいます。家族からでさへも密告されて、強制収容所へ送られるそうです。
北にはいくつも沢山あるそうです。
今、一時帰国中の人を、卑近な例えながら、暴走族か強盗団に拉致されたと考えます。日本にいても北に戻っても選ぶのでいいよといわれても、仕返しがこわくて、ましてや子供を人質にとられていて、こちらの様子も探っているとしたら・・・日本にいたいなんてどうやって言えるのでしょうか。日本国、警察、町内、学校、世論に守ってもらえる確証がなかったら。
にらみのきく人物に問答無用で守ってほしいです。だから家族が返さないというのは心情的にも当然ですが、役目としても返さないと言わなければならないのです。国家も断固として返さないと言わないとならない。そうでないと心細い思いをさせるのではないでしょうか。「あなたの意志で戻るか残るか決めるべき」だなんて国に言われたら、それは無責任で冷たい態度で、そうされたら凄く哀しいです(ノ_-。)
日本人は感じる心、察する心をまだなくしていないはず。声なき声に耳を傾け、せめて被害者とご家族の足を引っ張らないでいたいと思います。
一日も早く、一時帰国中の被害者の北のご家族が日本に来られますように。
死亡とされた方も生きている可能性が大、諦めては日本の負けです。引き続き調査救出されますように。
そして身よりのない拉致被害者の方も救出されますように、日本中が拉致を解決まで風化させないように、せめても祈ります。
金正日バッジをはずせないのは、北にいる家族を気遣っての事と思います。いわば生活の知恵ではないでしょうか。北では在日帰国者とかつての支配階層の地主、貴族、学者の子孫は、最下層の身分とされています。親が日本人だからとバッジをはずす事は、子供達への危険度を高める心配があります。つまりバッジを笑顔ではずす為には、拉致被害者の家族の帰国と身の安全の保証、そして日本国民が拉致被害者を守り通す意識を固める事が必要と思われます。